こんがり、きつね色の見た目が美味しそうな食べもの。
広島県尾道市が発祥と言われる「イカ天」です。
瀬戸内沿岸を中心に、西日本では昭和の頃から食べられている郷土料理です。
乾燥したスルメをうすーーーく伸ばし、天ぷらにしたイカ天は、お父さんのおつまみ、お母さんのお惣菜、お子さんのおやつと万能な食べものとして人気です。
まるか食品の「するめ揚げ」は昭和の昔ながらのスタイルのイカ天です。
香ばしく、うま味の濃いスルメの胴部分を食べやすく薄く伸ばし、こめ油を主体にした植物ブレンド油で衣はサクサクに、スルメはしっとりに揚げています。
食べ応えある手のひらサイズの大きさも昭和スタイルです。
お客様レビュー
【食べていただいた方からの嬉しいコメント】
お客様からのメッセージ (2023年10月2日)
『すっかりするめ揚げの美味しさにハマってます。』
お客様からのメッセージ (2023年9月14日 )
『十分乾燥されている固めが好きです。
パリとした硬さではなくしっとりとした硬さです。
ちなみに私は油が多い時はキッチンペーパーで油抜きして食べます。』
お客様からのメッセージ (2023年7月1日)
『以前、広島の友達からお土産にもらって美味しかったので、自分でも貴社のするめ揚げを購入して福岡まで送って頂きました。』
Amazonレビューより
『食べ過ぎてはいけないと思いつつ食べ過ぎてしまいます。15日につき1袋のつもりですが駄目です。抑えないと1日で1袋も食べてしまいます。』
Amazonレビューより
『うどんのトッピングでもいいと思います。』
Amazonレビューより
『よくある100円程度のイカフライの菓子とは違いまさに するめ揚げ でパリパリというより少ししっとりしています。食べ始めるとクセになってたまりません。』
Amazonレビューより
『あたり。写真を見てパリパリタイプなのかと思いましたが一か八か買ってみましたら柔らかタイプで、とても美味しい。』
家族団欒のおやつタイムに、晩御飯のお惣菜に、出番の多い「するめ揚げ」
じわじわと日本全国に人気の輪が広がっています。