イカ天瀬戸内れもん味 3000万袋を出荷しました!


 

まるか食品の代表商品「イカ天瀬戸内れもん味」。

2013年12月の発売以来、3000万袋を突破いたしました!

 

くわえて、今年食のプロフェッショナルが評価する食品審査

「2024ジャパンフードセレクション」において、

広島県の菓子スナック部門ではじめて、

最高位「グランプリ」を受賞いたしました!

 

まるか食品は毎年1000人を超える方に工場見学に来ていただいています。

あらためて、見学者に見ていただいている「イカ天瀬戸内れもん味」の製造過程をご紹介!

 

 

イカ天の原料はイカと魚肉をブレンドしたオリジナル。

先ずは、女性でも食べやすいひとくちサイズにカットします。

 

 

衣をまとわせフライヤー(天ぷら鍋)に投入します。

パーム椰子油、こめ油、ごま油をブレンドしたオリジナルの植物油でカラっとサクサク食感にフライします。

 

 

フライヤーから熱々のイカ天がどんどん出てきます。

ここではまだレモン味はついていません。

イカの風味が香ばしいイカ天です。

 

 

瀬戸内産のレモンパウダーを回転ドラムで均等にまぶします。

これで「イカ天瀬戸内れもん味」は完成です。

 

 

黄色いパッケージに充填します。

男性目線のデザインしかなかったおつまみカテゴリーで、はじめて女性向けに作られ革命を起こしたと言われるパッケージデザイン。

いま、流通しているのは3代目のデザイン。

工場見学では歴代のパッケージを展示しています。

 

 

専用ケースに詰めて完成です。

近くの量販店で見かけたら、ぜひ「めっちゃレモン!」を体感ください。

酸っぱくて、甘くて、苦いレモンの味をリアルに再現。

甘くて香ばしいイカ天との相性の良さに驚かれるはず!

 

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